4月生まれのおともだちの
おたんじょうび会が ひらかれました。。
「すきなあそびは きょうりゅうごっこ ですっ」
「すきなあそびは サッカー ですっ」
「すきなあそびは ベイブレード ですっ」
「すきなあそびは おままごと ですっ」
「たからものは ウルトラマンの人形 です」
「たからものは トーマス です」
「たからものは ピアノとハムスター です」
「たからものは おかね です」
「将来の夢は 警察 です」
「6歳になってがんばりたいことは 勉強 です」
「6歳になってがんばりたいことは お手伝い です」
「6歳になってがんばりたいことは ピアノ です」
4月生まれのおともだち
おたんじょうび おめでとう!!
年中さんが 寒田多神社へ
園外保育にいってきました。。
おしの小学校から
ようちえんバスに乗って
西寒多神社へ
(ふじぐみ担任 はだの せんせい)
「藤の花は『ふじぐみさんの帽子と同じ色だよ』と
話をしていたので、子どもたちは興味をもって見ていて
「きれいだね」
「いいにおいがする」
「すてきだね」
といった言葉が自然と出ていました。
お参りの仕方を事前に練習していたのですが、
「みんな声を出さずに、心の中でお話しているんだろうな」
というのが感じられて、とても可愛かったです。
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先日の歓迎会の新入園児さんの姿が、
年中さんの一年前の姿そのもので、
この一年間で
本当に大きく変わったんだなぁ…
と実感しました。。
幼稚園説明会では、本園の様子や教育方針及び教育内容を知っていただく説明会と合わせて、入園前のプレ保育となる「ぴよぴよルーム」について説明をおこないます。
この機会に、本園の雰囲気を知っていただき、楽しく過ごしていただけたらと思っております。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
対象：令和２年４月２日～令和３年４月１日生まれのお子さん
日時： ４月２４日（月）１０時３０分～１１時３０分終了予定
場所：敷戸ふない幼稚園（お車でお越しの際は、敷戸南町第２グラウンドをご利用ください）
日程：１０時２０分～１０時３０分 受付
１０時３０分～１１時３０分 説明会及び託児
持ち物：室内履き（親子とも）、飲み物、筆記用具
申込み：参加希望の方は、前日までに園まで電話かメールでお申し込みください。メールでお申し込みの際は、お子さんのお名前、生年月日、電話番号、参加希望日をご記入ください。
担当：久保田
新入園児さんの
歓迎会が ひらかれました。。
(みずいろぐみ ふくだ せんせいに質問)
Q1.歓迎会での 子どもたちの様子はどうでしたか?
「朝や帰りの時間に、年長さんがお手伝いにきてくれることもあって、
こどもたちは、年長さんがやっていることに興味を持って見ている様子で、
一緒に踊ったり、活動することを楽しんでいました」
「普段のみずいろぐみさんは、みんなおしゃべりが大好きで、
本当によくしゃべります。あと、外遊びも大好きです」
Q2.理想の先生について教えてください。
「子どもの成長に合わせて、柔軟に対応していける先生です。
いつもこうしたらいいと思ってやっていることが、
ある子にはうまくいかないことがあります。
そんなときに、その子の気持ちだったり、やり方だったりを
柔軟に考えて、変えてやってみるということを
先輩の先生から教えて頂きました」
令和5年度の一学期の始業式が
おこなわれました。
(クラス担任の先生に質問 「理想の先生を教えてください」)
あおぐみ こいで せんせい
「先輩の先生が理想の先生です。あたたかい雰囲気で、
どんなときも子どもたちを笑顔で迎えて受け止めて、
やるときは、しっかりとその子の力を伸ばしてあげる先生です」
きぐみ どい せんせい
「先輩の先生を見て感じたことですが、
同じ状況であっても、年齢だったり、その子の状況によって、
その子に一番適した言葉がけや接し方がある…
それを適切に選択できる先生が、私の理想の先生です」
ふじぐみ はだの せんせい
「子どもたちと一緒に喜んだり、悲しい時に泣いたりする先生だと思います。
自分が親になった気持ちで、自分の本当の子どもだと思って、
クラスの子どもたちと接したい…親馬鹿という言葉がありますが、
担任馬鹿になる位の気持ちで接していきたいです」
みどりぐみ さとう せんせい
「先輩の先生が理想の先生です。年長さんからびよぴよクラスまで、
子どもの年齢に合わせて、声かけの仕方からガラッと変えて関わっている姿が
すごいと思います。私も年齢や個々の事情に合わせて
適切な援助をしていける先生になりたいと思っています」
私の考える幼稚園の“理想の先生”は
「厳しさと優しさのバランス」のとれた先生です。
幼稚園は、まず「楽しくなければならない」
そのためには、先生の優しさはとても大切です。
その中で、一定の保育の成果を出さなければならない
だから厳しさも必要です。
成果を追求しすぎることは、厳しさに歯止めがかからず、
ひいては虐待に繋がっていくことになります。
年少、年中、年長と、
年齢によって求められる成果が変わってくるので
子どもたちに対する接し方も変わってくるでしょう。
先生の優しさ・幼稚園の楽しさの中で、
緩やかながらも成果を積み重ね、
それを次の意欲につなげる先生こそが理想であり、
それが園の方針でもあります。
